有楽町線延伸について

事業概要

有楽町線延伸(豊洲・住吉間)
計画について

本計画は、東京メトロ有楽町線を豊洲駅で分岐し、東陽町駅、住吉駅方面へ4.8km延伸するものです。
この計画を推進することにより、豊洲駅、東陽町駅、住吉駅で既存路線と接続し、広域的な地下鉄ネットワークが形成されることで、国際競争力の強化の拠点である臨海副都心と都区部東部の観光拠点等とのアクセス利便性の向上や東京メトロ東西線等の混雑緩和が図られるとともに、沿線における地域の活力や魅力の向上等が期待されます。
建設キロ
4.8km
総建設費
約2,690億円
経由地
豊洲〜東陽町〜住吉
開業目標
2030年代半ば

概略図

概略図イラスト

駅位置図

駅位置図イラスト

経緯

1972年
都市交通審議会(国土交通大臣の諮問機関である現在の交通政策審議会にあたる)答申第15号において、「高速鉄道者整備計画」に位置づけられました。
2016年
交通政策審議会答申第198号「東京圏における今後の都市鉄道のあり方について」において、「国際競争力強化の拠点である臨海副都心と都区部東部の観光拠点や東京圏東部・北部地域とのアクセス利便性の向上」や「京葉線及び東西線の混雑の緩和」に資する路線であり、事業化に向けて関係地方公共団体・鉄道事業者等において、費用負担のあり方や事業主体の選定等について合意形成を進めるべきと位置づけられました。
2021年
交通政策審議会答申第371号「東京圏における今後の地下鉄ネットワークのあり方等について」において、「事業主体の選定や費用負担の調整を早急に進め、早期の事業化を図るべきであり、東京メトロに対して事業主体としての役割を求めることが適切である」と位置づけられました。
2022年
東京メトロが鉄道事業許可を申請し、2022年3月28日付で国土交通大臣より許可を受けました。
2024年
2024年6月17日に東京都市計画の決定が告示され、2024年11月5日に工事に着手しました。
現在
2030年代半ばの開業を目指し着実に事業を進めています。

豊洲駅改良計画について

豊洲駅に新木場方面行きホームを1面増設するとともに、エスカレーター・エレベーターの増設などの改良を行います。この計画により、ラッシュ時間帯に発生している駅ホーム上の混雑が緩和されるとともに、エレベーターなどのバリアフリー設備が充実します。

現況の駅構内図

現況の駅構内図イラスト

改良後の駅構内図

改良後の駅構内図イラスト

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