有楽町線延伸について

工事計画

豊洲駅で分岐し、東陽町駅、住吉駅方面へ4.8km延伸する計画についてご紹介します。

工事計画イラスト

豊洲駅ホーム増設

工事概要

営業中の豊洲駅に新たなホームを新設します。そのために、高さ約17m、幅約7m、延長約220mの構造物を築造します。

工事の流れ

準備工事

道路交通を維持しながら車道に工事エリアを確保するために、歩道の街路灯等を撤去・移設します。

構造物を造るために土を掘りますが、安全に掘削するため土留め壁を設置する必要があります。土留め壁の設置位置にある各種埋設物については影響しない範囲に移設します。

土留め壁

準備工事完了後、安全に土を掘るために必要な土留め壁を設置します。

路面覆工

路面の舗装を路面覆工板(鉄製の厚い板)に置き換え、道路下を掘削しても車両や歩行者が安全に通行できるようにします。

掘削

路面覆工板を開けて掘削を行い、土砂を搬出します。掘削しながら構築を築造して掘り進めます。

構造物築造

所定の深さまで掘削した段階で地下1階上部のコンクリートを打設します。それを地下2階上部、地下3階上部と繰り返し、掘削完了後、地下3階下部のコンクリートを打設します。

その後、壁および柱部分のコンクリートを順次築造し、構造物を完成させます。

次に今回増設するホームを設置するため、既存豊洲駅ホーム階の壁を壊します。

埋戻し・道路復旧

構造物築造完了後、埋戻しを行います。

埋戻し完了後、路面覆工板を撤去し、道路施設物、街路樹および道路を復旧します。

枝川工区

工事概要

江東区道及び三つ目通りにおいて、新たな駅を新設します。ホームの形状は相対式ホームです。工事延長は、約315mです。地下3階、地下2階、地下1階の3階層の駅として、高さ約18m、幅約19mの構築を築造します。

工事の流れ

準備工事

道路交通を維持しながら車道に工事エリアを確保するために、歩道の街路灯等を一時撤去・移設して歩道を狭め、車道を拡幅します。

構造物を造るために土を掘りますが、安全に掘削するため土留め壁を設置する必要があります。土留め壁の設置位置にある各種埋設物については影響しない範囲に移設します。

土留め壁

準備工事完了後、安全に土を掘るために必要な土留め壁を設置します。

路面覆工

路面の舗装を路面覆工板(鉄製の厚い板)に置き換え、道路下を掘削しても車両や歩行者が安全に通行できるようにします。

掘削

路面覆工板を開けて掘削を行い、土砂を搬出します。初期段階は、掘削深度に応じて各埋設物を防護しつつ掘り下げます。

構造物築造

地下2階の上部深さまで掘削した段階でコンクリートを打設します。

掘削完了後、下から上の階に向けてコンクリートを順次打設していきます。

地下1階のコンクリートを打設し、構造物築造を完了させます。

埋戻し・道路復旧

構造物築造完了後、埋め戻しを行います。

埋め戻し完了後、路面覆工板を撤去し、道路施設物、街路樹および道路を復旧します。

東陽町駅工区

工事概要

江東区道、都道永代通り及び四ツ目通りにおいて、営業中の東西線東陽町駅直下に、新たな駅を新設します。ホームの形状は島式ホームです。工事延長は、約350mです。横断図の左側が一般部、右側が東西線交差部を示しています。青色の部分が、現在の東西線の構築です。一般部については、地下3階、地下2階、地下1階の3階層の駅として、高さ約18m、幅約18mの構築を築造します。東西線交差部については、ホーム階の高さ約10m、幅約18mの構築を築造します。

工事の流れ

準備工事

道路交通を維持しながら車道に工事エリアを確保するために、歩道の街路灯等を一時撤去・移設して歩道を狭め、車道を拡幅します。

構造物を造るために土を掘りますが、安全に掘削するため土留め壁を設置する必要があります。土留め壁の設置位置にある各種埋設物については影響しない範囲に移設します。

土留め壁

準備工事完了後、安全に土を掘るために必要な土留め壁を設置します。

路面覆工

路面の舗装を路面覆工板(鉄製の厚い板)に置き換え、道路下を掘削しても車両や歩行者が安全に通行できるようにします。

掘削

路面覆工板を開けて掘削を行い、土砂を搬出します。掘削深度に応じて各埋設物を防護しつつ掘り下げます。約25m掘り下げて掘削完了となります。

構造物築造

掘削完了後、下から上の階に向けてコンクリートを順次打設していきます。

地下3階、地下2階とコンクリートを打設します。

地下1階のコンクリートを打設し、構造物築造を完了させます。なお、工事中は東西線東陽町駅の出入口の閉鎖等を行う可能性がございます。

東西線東陽町駅ホーム階の壁を取り壊します。

埋戻し・道路復旧

構造物築造完了後、埋め戻しを行います。

埋め戻し完了後、路面覆工板を撤去し、道路施設物、街路樹および道路を復旧します。

千石工区

工事概要

四ツ目通りの地下において新たな駅を新設します。ホームの形状は島式ホーム、工事延長は約285mです。地下3階、地下2階、地下1階の3階層の駅として、高さ約16m、幅約16mの構築を築造します。

工事の流れ

準備工事

道路交通を維持しながら車道に工事エリアを確保するために、歩道の街路灯等を一時撤去・移設して歩道を狭め、車道を拡幅します。

構造物を造るために土を掘りますが、安全に掘削するため土留め壁を設置する必要があります。土留め壁の設置位置にある各種埋設物については影響しない範囲に移設します。

土留め壁

準備工事完了後、安全に土を掘るために必要な土留め壁を設置します。

路面覆工

路面の舗装を路面覆工板(鉄製の厚い板)に置き換え、道路下を掘削しても車両や歩行者が安全に通行できるようにします。

掘削

路面覆工板を開けて掘削を行い、土砂を搬出します。掘削深度に応じて各埋設物を防護しつつ掘り下げます。約20m掘り下げて掘削完了となります。

構造物築造

掘削完了後、コンクリートを打設していきます。

まず地下3階部のコンクリートを打設します。

同様に、地下2階部、地下1階部のコンクリートを打設し、構造物築造を完了させます。

埋戻し・道路復旧

構造物築造完了後、埋め戻しを行います。

埋め戻し完了後、路面覆工板を撤去し、道路施設物、街路樹および道路を復旧します。

※図はすべてイメージです。

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